2015年7月13日月曜日

任天堂岩田社長逝去の報を受けて

知らせを受けて半日。いまだに混乱しています。

岩田さんが手がけたソフト、ハード、その他ニンテンドーダイレクトや社長が訊く等のコンテンツ。
子どものころからずっと慣れ親しみ楽しんできたものであり、これからも長く続くと思っていました。

55歳で逝ってしまうのは早すぎる。

今は悲しみにくれています。

ただ、関わる全ての人が笑顔になるように、という岩田さんの言葉は永遠に忘れません。

明日からはまた、笑ってゲームをやろう。
もう一度、バルーンファイトを、MOTHER2を、スマブラを遊びます。

岩田さん、ありがとうございました。

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